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沖縄旅行(3)

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上野から羽田までは、山手線+京急で行くことにしました。 理由はモノレールよりも安いから。 日曜の朝だけあって、山手線は空いてました。上野から品川までずっと座れたのは初めてかもしれません。山手線のE231系はおなじみなので写真撮り忘れました。 品川で京急の改札を通ったらすぐに2100系の快速特急が入線してきました。案内を見ると「蒲田で羽田空港行きに接続」と書いてあったので、写真も撮らずに乗っちゃいました。クロスシートがずらっと並んでなかなか雰囲気の良い電車です。 ずっと昔に京急に乗ったときのイメージは沿線の家々の軒先をかすめて行く感じだったのですが、高架化が進んで変わっちゃいましたね。でも、カーブの多い線路を小刻みに加減速を繰り返しながらキビキビ走る京急は好きです。 蒲田からは横浜方向から来た特急(といっても羽田線内は各駅停車)に乗換。 一番前に乗ってて気付いたのですが、空港の地下でも結構右へ左へとカーブが多いです。京急はカーブが空きなのかもしれません。 空港にはもうクリスマスツリーが飾ってありました。出発階へ登るエスカレータは、修学旅行の高校生さんご一行に占拠されて、大行列ができていました。 予定よりも早い電車で出発したので、時間は有り余ってます。そんなに寒い日ではなかったので、見学デッキで時間をつぶすことにしました。 かなり間近で離陸する飛行機が見れるのは楽しいですね。欧米の空港だと広すぎてこんな近くで見れる飛行場は少ないと思います。それにしても、日本航空と747の関係は「アテンション・プリーズ」の頃からもう40年近く続いてます。すごいことです。 ひとしきり飛行機の離陸を眺めても、第2ターミナル内の店を眺めても、時間が有り余って仕方がなかったので、地下通路を通って第1ターミナルに行ってみました。 こちらもクリスマスツリーが飾ってありました。ただし、ANAが発着する第2ターミナルが青基調の飾りつけだったのに対して、JALが発着する第1ターミナルでは赤基調になってました。両社の自己主張が感じられます。 こちら側の滑走路は専ら着陸に使われてました。 写真がへたくそなのでぼんやりしてますが、肉眼では富士山がはっきり見えました。窓際の席を予約したので、機内から見る富士山が楽しみです。 第2ターミナルへは無料バス(また写真撮り損ね)で戻りました。 まだまだ出発まで2時間以上あ...

沖縄旅行(2)

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沖縄往復の航空券代は、半分はマイルをANAご利用券に換えて充ました。全額会社の旅費で貯めたマイルで楽しい思いをしたのでは出張に同行できなかった同僚に対して良心が咎めるので、残りは自腹を切りました(ただし家計に響かぬよう海外単身赴任時代に貯めたヘソクリから)。 日立から羽田にはANA利用券は使えませんから、できるだけ節約しつつ、普段できないことをやってみることにしました。 そこで、日立から上野まで常磐線鈍行のグリーン車を利用することしました。 当初は日立駅7時発の上野行きに乗るつもりでしたが、早く起きすぎちゃったので(まだ時差ぼけ...)5時26分発の鈍行に乗りました。 あこがれの二階建てグリーン車です。 ちょっと狭い感じがしますが、当然二階に席を取ります。日立駅を出る時点では誰も居ませんでした。 やがて夜も明けてきました。 早く起きすぎたので、電車の中では爆睡できるかな、と思ったのですが、キレイなアテンダントさんに見とれたり、ケルン出張のときの写真を整理したりしているうちに、3時間があっという間に過ぎてしまいました。 もうすぐ上野駅です。

沖縄旅行(1)

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今年は海外出張の多い年でした。振り返って見ると4回で、海外駐在が絡んだ'05年と'06年のときの各3.5回よりも多くて、最高記録です。 おかげでマイルも貯まりました。殆どの旅程で利用したANAのWebサイトを開くと、こんな感じです。 現在ANAマイレージクラブのステータスはブロンズです。 これが今年中にあと2979ポイント獲得するとスターアライアンスゴールド資格のあるプラチナに上がります。 一度駐在中にユナイテッド航空でスターアライアンスゴールドまで行ってオイシイ体験をした後資格を失った身としては、資格復活の千載一遇のチャンスです。しかもANAの場合は、ユナイテッドよりも資格更新が容易です。 そこで、ポイント稼ぎのために旅行に出ることにしました。 こういう行為を一部の飛行機好きの人の間で「修行」というそうです。ステータスが上がることによるメリットが、飛行機代や労力に見合うものかというと必ずしもそうではないそうですが、この「修行」というのを経験してみるのも一興です。 最も少ない投資で2979ポイントが稼げるルートをいくつか考えましたが、結局沖縄一泊二日(お昼過ぎ羽田発、翌朝一番沖縄発)が最も良さそうでした。年が変わるとポイントがご破算になってしまいますから、急がなくてはなりません。そこで、ケルンから帰国した翌週末に決行することにしました。 あいにく土曜日は予定が入ってしまったので、日曜日出発で、月曜日に戻ってくることにしました。夏休み中に出勤したときの代休取得を督促されていたので好都合です。 ということで、その沖縄旅行から帰ってきたばかりですが、その記録を残すことにします。

ケルン出張(5)

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出張の仕事も一通り終わって、土曜日は移動日です。 当初は同行のOGさんがベルギーのリエージュからルクセンブルグを経てモーゼル川沿いにコブレンツに下って、そこからライン河沿いにフランクフルトに向かうコースを計画していて、それに付いてくつもりでした。しかし、前夜から雪が降ったり止んだりの天気で鉄道のダイヤにも乱れが出てました。前夜時点で一部列車に110分の遅れが生じてることに恐れをなして、ベネルクス大回りは断念し、市内を散策してから徐々にフランクフルトに向かうことにしました。(結局OGさんはモーゼルに向かいましたし、Iさんは長躯ローテンブルクまで行ったそうです) まずは前夜に紛失した手袋の捜索に出ました。 緯度の高いこの国では日の出が遅いです。7時過ぎても薄暗い中を旧市街へ向かいます。 デジカメで前夜に写真を撮ったポイントを確認しながら前夜の即席を辿りますが、手袋は見つかりませんでした。 仕方がないので(?)、ライン河の反対側を散歩することにしました。対岸から見た旧市街です。 ケルンMesse/Deutz駅です。趣のある駅舎です。 Messe/Deutz駅から撮り鉄してみました。大聖堂と三複線の鉄橋をバックに入線してくる客車列車は鉄道写真の定番ですね。TEEは無理としてもせめてICくらいは撮りたかったところですが、寒くてじっと立ってるのはキツいです。手袋もないし...重厚間のあるRegioが撮れたところで風邪を引かないうちに早々に退散することにしました。 ケルン市内ではクリスマス市場の準備があちこちで行われてました。 大聖堂の隣にはローテンブルクの有名なクリスマスショップ Kathe Wohlfahrt の出店(でみせ)がありました。この店を目当てに朝早くローテンブルクに出かけたIさんに「ケルンにもあったぞ」と意地悪なメッセージを送ろうかと思いましたが、まだ準備中でした。 9時から大聖堂の塔に登れるとの情報を得て、大聖堂に行ってみたら塔への登り口がまだオープンしてません。よく見ると貼り紙がありました。ドイツ語はよくわかりませんが、どうやらこの日からオープン時間が12:30に変更になったようです。出直すことにしました。 大聖堂の中ではちょうど礼拝が行われていました。普段は出入自由な礼拝堂が、このときばかりは大勢のお坊さんが観光客が立ち入らないよう通せんぼしていました。しか...

ケルン出張(4)

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今回泊まったホテルは、Euro Garden。 ケルン中央駅から徒歩5分くらいの便利な場所にあります。大聖堂側と比べてうらびれた感じですが、夜歩きをためらってしまうほどではありません。電車で30分離れたデュッセルドルフで大きなイベントがあった関係で宿代が割高だったことを除けば満足です。 なお、このホテルのインターネット接続はT-Mobileの無線LANでした。電波の状態がやや悪くたまに途切れますが、30日で29.95ユーロの料金を支払うと、フランクフルト空港やドイツ国内各所のT-Mobile Hot Spotも利用できるので汎用性が高いです。 以前泊まったMercure Severinshofもそうでしたが、朝食が美味しかったので、記録に残しておきます。 チーズです。穴あきのスライスチーズはあっさりしていて美味しかったので、毎朝一枚食べてました。 ハムとコッテリ系のチーズにスモークサーモンです。写真に撮り忘れましたが、この近くにニシンの酢漬けがありました。これも毎朝一切れ食べてた定番品です。 フルーツです。朝一番に撮ったので、一揃い載ってますが、人気がある割りに補充が遅かったのがちょっと不満でした。 こちらはミックスフルーツにヨーグルト類。 これもヨーグルト類。 ヨーロッパでは朝食に暖かいものは出てこないと聞いていましたが、ちゃんと出てきます。ウェイトが気になってあまり取れなかったのが残念。 スクランブルエッグと焼きトマト。スクランブルエッグは火が通りすぎ。トマトは焼くと美味しいですね。毎朝一切れいただいてました。 「朝食にサラダを摂るのは日本人くらいだ」という話を時々聞きますが、ヨーロッパでも出てきます。日本以外でも「アリ」ですね。 パンとペストリー類です。 このカゴに入ったパンが焼きたてで美味しかった。 しつこくパンです。 ナッツにドライフルーツ。 そしてシリアル。 なかなか充実した朝食バフェでした。