2009年8月24日月曜日

ひさしぶりに助川山

大腸の検査の翌日、8月20日は久しぶりに助川山に登ってみました。
検査の前数日は、下剤を服用していた関係であまり外に出歩く気にもなれず、天気が良いのに家に閉じこもってました。かえって病気になりそうでした。

実は、8月16日に兎平ルートから登ろうと途中まで行ったのですが、途中草ぼうぼうになっているところがあって、草むらのキライな私は戦意喪失して引き返したといういきさつがあります。

8月20日は、青葉台団地ルートを使いました。助川山市民の森のメンテナンス用の道路なので、草むらや蛇におびえずに歩くことができるので。蒸し暑い日だったので、他にこんなところ歩き回る酔狂は居ないだろうと思いきや、市民の森の入り口の駐車場には車が5台も停まってました。ちなみに私は自宅から徒歩です。

蛇に出くわす可能性が最も低いルートですが、途中に「ヘビに注意」の看板。ここから先、道路は本来なら日陰になる端っこでなく真ん中を歩いたのは言うまでもありません。

夏の市民の森は緑が濃いです。蒸し暑さから足取りは重いですが、気持ちは晴れ晴れとしています。

睡蓮の池は蓮の葉っぱで埋もれてました。写真撮り損ねましたが、この池のほとりに野ウサギが居ました。

助川山の頂上です。殆ど人気のない市民の森でしたが、iPodで聴いてた音楽に合わせて踊りながら歩いてたら、後ろから人が来ていました。この人には途中でしっかり抜かれました。

夏の真っ青な海と真っ青な空を写真に撮りたかったのですが、海上が少しモヤっていて水平線のハッキリしない写真しか取れませんでした。でも、いつ来てもここからの眺めは最高に気持ちいいです(天気の良い日にしか来ないというのも理由の一つですが)。

おやつは、市民会館どおりの「パステリア」のアンパンです。

こんな感じの小倉あんがたっぷり入ってます。小倉あんは少し塩味が聞いてて非常に美味しいと思います。
これは、近所のヨークベニマルで買いました。ヨークベニマルの「パステリア」売り場は、店内にインストアベーカリがあって焼きたてパンを売っていることもあって、日によって大量の売れ残りが出ている場合があります。「パステリア」も美味しいのでヨークベニマルのお客さんにはもっと買ってほしいと思います。これからもずっと卸し続けてほしいので。

なお、助川山頂上付近のトイレは、スズメバチが棲み付いたとのことで、使用禁止になってました。

あまりにも気持ち良かったので、その日は家にまっすぐ帰らず、会瀬海岸まで行ってみました。これで高低差324メートル制覇です。

海抜ゼロメートルまで来た証拠写真です。

上の写真を撮ってたら、少し大きめの波が来て、くつがズブヌレになってしまいました。ちょっと痛いです。

日本の東海岸に住んでて残念なのは夕暮れどきの海が西海岸ほどは美しくないことです。そろそろ日が暮れそうなので、家路を急ぎます。

家に戻る途中、こちらに引っ越してきて初めて会瀬鹿島神社に寄ってみました。なかなか立派な神社でした。来年のお正月はこちらに初詣に来たいと思います。(もちろん山の神神社も忘れてはなりませんが)

やっぱりこうやって、久しぶりに歩いてみると、実に気持ち良いです。歩き回れるだけ健康であることを神様や家族に感謝しなくてはなりません。体を大切にしなくっちゃ。

8月24日の体重:66.6kg

2009年8月19日水曜日

大腸の検査(3)

お食事中、またはこれからお食事の方は、この記事を読まれないことをお勧めします。

こんなことをブログに書いてよいものか疑問に思う方もおられると思いますが、私的にあまり頻繁に体験したいことではないので、レアな体験としてここに記しておきたいと思います。また、私と同じようにこのあまり楽しくない検査をこれから体験する方に『何をされるかわからない』ことによる不安感を緩和する一助になればと思って書き留めておくことにします。






<少し間を空けて>








本日は検査の本番でした。

前夜に服用した大量の下剤のおかげで、今朝は早く起こされました。
トイレは大変でした。昨日は流動食みたいなものしか食べておらず、水を沢山取るように指導されていたので、水状の便がシャーッと出てきました。前夜に比べて1kg体重が減りました。

朝食は抜きです。お腹が大変なので食欲もそんなにありませんでしたが。

で、昼過ぎに会社の健診センターに行きました。

受付後、お尻に穴の開いた不織布の下着に履き替えて、通常の健診と同じパジャマのような検査着を着て、いつも胃部X線検査を行う検査室へ。

胃部X線撮影と同じ撮影台に乗ってから、肛門から痛み止めのゼリーとパイプを挿入されます。あまり肛門から物を入れられることはないので、極めてヘンな気持ちになります。

続いて、右腕に検査用の注射(腸の活動を止める薬でしょうか)をうたれました。ちょっと痛かった。

ここからがもっともいやな部分。肛門のパイプからバリウムと空気が注入されました。下痢のときにお腹がグルグル言うような嫌な感じが腸全体に行き渡りました。「もうダメ」という状態の一歩、いや半歩手前。これが検査の間延々と続きました。

で、ここから先は胃部X線と同様、台の上で腹ばいになったり仰向けになったり右向いたり左向いたりする訳です。ただし、胃部X線と違うのは、我慢するのがゲップではなく大腸から肛門にかけての「もうダメ」の半歩手前の状態です。また、肛門に挿したパイプにつながれた透明な厚手の樹脂でできた風船のようなものが付いていて、パイプをさばく検査員さんと息を合わせて動かないとお尻に挿したパイプが引っ張られて、嫌な感じが倍増します。なお、胃部X線では別室に下がる検査員さんは、このパイプさばきなどの仕事もあるので検査の間同じ部屋に居ます。被爆防止のためのチョッキのようなものを着用していますが、検査員さんもリスクを負って検査してくれています。ありがたいものです。

しかし、長い。検査時間がとにかく長いのです。
検査の案内書には20分前後と書いてありましたが、実感としては30~40分。「もうダメ」の半歩手前の状態がずっと続く上に、ちょうど中間あたりで空気を足されました。後半は「もうダメ」の1/4歩手前くらいまで行ってました。

検査の案内書に「古いタオルを2枚持ってくるように」と書いてありましたが、おそらく検査中にそそうしてしまったときに使うためだと思います。体調悪いときは、そそうしてしまってもおかしくない状況でした。

最後の方でパイプを抜いて(これは大きいのが出たときの「イイ感じ」が一瞬だけ味わえました)、その状態で4枚ほど撮影してから、検査は終わりです。

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検査が終わったらトイレに直行でした。バリウムは出ませんでした。水で溶いたものを少量しか使っていないそうです。出てくるのはひたすらガスだけ。

お腹が張る感じが解消しないにもかかわらず、おならが出ない状態が数分続いたので、いったんトイレから出て検査着から普通の服に着替えて、お食事タイム。家から持参したおにぎりとバナナを食しました。前夜の夕食(ポテトスープ)から19時間後の食事ですが、お腹が張っているのであまり食欲はありませんでした。

それからしばらくして、保健師さんが検査後の食事に対する注意事項を説明してくれました。一緒に砂糖水とアメもくれました。低血糖で具合が悪くなる人が居るそうです。今夜は一杯行きたいところでしたが、お酒は我慢しろと。トホホ。

その後医師面談を待つ間、もう一度トイレに。

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で、医師の先生から言い渡された検査結果は、6mmのポリープがある と。

20mm~30mmくらいになると悪性のものもあるそうですが、この大きさだと良性だそうです。

先生からは専門医に受診して内視鏡による手術でポリープを切除することを薦められました。
市内の総合病院の紹介状を書いてもらいました。

ちょっとガッカリですが、便潜血が見つかって再検査を受ける人の一定割合で、こういう疾患が見つかるようなので、ある意味検査が役に立っているということになります。「何で俺が」というガッカリ感もありますが、自覚症状が出てからでは手遅れということもあるので、まずは異常が小さいうちに見つかってよかったと、自分で自分に言い聞かせ続けることにします。

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ということで、今日で完結させる予定だった大腸検査の記事は、続編を書くことになってしまいました。明日、早速紹介状を持って、専門医に診てもらおうと思います。

to be continued

2009年8月18日火曜日

大腸の検査(2)

お食事中の方、これからお食事の方はこの記事をお読みにならない方が賢明かと思います。

検査は明日です。

今日は検査食の日。

朝ごはんです。

食事らしい食事はこれでおしまい。

お昼ごはんと晩ごはんは昨日ご覧いただいたとおり。

アメは舐めてよいそうなので、それで空腹をしのいでます。

下剤は日曜日に2錠、月曜日に2錠、今夜は4錠に加えて粉末を水で溶いたものをコップ一杯。なぜか今朝は便通がよくなかったのですが、今夜からなにやら大変そうです。

明日はお昼過ぎの検査まで何も食べてはならないことになっています。当日9時まではアメとかスポーツドリンクとかが取れるので、それまでに検査が終わるまでのエネルギーを摂取しておかなければなりません。なかなか大変。

2009年8月17日月曜日

大腸の検査(1)

こちらは久しぶりの更新です。
まだ、7月の旅行の記事が途中ですが、一応健康管理記録をかねているので、明後日に行う予定の大腸検査の話を記録にとどめておきたいと思います。

検査対象部分の性質上、お食事中の方、これから食事を取られる方は、ここから先を読まれない方がよいと思います。

検査を受けるきっかけになったのは、人間ドック。便の検査で潜血が見つかりました。何年か前にもあったのですが、そのときは痔の自覚症状が顕著に出ていたのでそれを面接の医師に伝えたところ様子を見ましょうということになりました。今回は必ずしもそういう自覚症状もなかったので、最近若くして亡くなる方の死因として大腸系の病気が少なくないことを考えて、再検査を受けることにしました。

で、検査が明後日なわけです。

検査は、腸にバリウムを流し込んでX線撮影を行うそうです。そのためには腸を空っぽにしておく必要があります。

このため、昨夜から毎晩下剤を飲み始めています。

明日は、食事も特別になります。

これです。

このパッケージに一日分の食料が入っています。1167 kcalです。私の基礎代謝とほぼ同量。つまり寝たきりで過ごせばちょうどプラスマイナスゼロのカロリー量です。

朝食です。
おかゆに卵に味噌汁。三食の中でもっとも豪華です。


昼食です。

自転車に乗っているときは1~2時間おきにエネルギー補給に利用してました。でも、これが昼食です。

これではお腹が減ることを見越しているようで、おやつが付いてきます。


それから、スポーツドリンクでカロリー補給です。


晩御飯はこれ。
ポテトスープです。


ちょっと足りなさそうです。果たして私はこれだけで一日生きていけるのでしょうか?

ちょっと心細いです。