東京日帰りツアー(4) Jean Baptiste Camille Corot
午前中フェルメールを堪能しつつ、駅と都美術館の間にあるこの看板が気になって仕方ありません。
国立西洋美術館のコロー展です。何と8/31まで(行った日は8/29)。矢も盾もたまらず、ランチの後は、上野公園口へUターン。
おなじみのコルビジェの建物です。
フェルメール展のフェルメール作品は7点でしたが、こちらはコローの作品が数え切れないくらい。風景画と人物画がありましたが、個人的には風景画の方が好きです。うすらぼんやり描いた部分が、少し離れてみると沢山の葉っぱがあるように見えるのがすごいです。
巨匠の展覧会を二つ観てお腹一杯のはずですが、ここの常設展もやっぱり観たくなります。新館がリフォーム中につき、本館だけの展示でしたが、それでも十分楽しめました。
東京単身赴任者の帰宅で夕方のバスが込み合う金曜日なので、18:10東京駅発のバスの切符をあらかじめ確保してたのですが、美術館のハシゴですっかり時間を使いすぎてしまいました。「東京に出たらこれを買おう」という買い物を慌しく済ませて、東京駅八重洲口のバスターミナルに向かいました。
国立西洋美術館のコロー展です。何と8/31まで(行った日は8/29)。矢も盾もたまらず、ランチの後は、上野公園口へUターン。
おなじみのコルビジェの建物です。
フェルメール展のフェルメール作品は7点でしたが、こちらはコローの作品が数え切れないくらい。風景画と人物画がありましたが、個人的には風景画の方が好きです。うすらぼんやり描いた部分が、少し離れてみると沢山の葉っぱがあるように見えるのがすごいです。
巨匠の展覧会を二つ観てお腹一杯のはずですが、ここの常設展もやっぱり観たくなります。新館がリフォーム中につき、本館だけの展示でしたが、それでも十分楽しめました。
東京単身赴任者の帰宅で夕方のバスが込み合う金曜日なので、18:10東京駅発のバスの切符をあらかじめ確保してたのですが、美術館のハシゴですっかり時間を使いすぎてしまいました。「東京に出たらこれを買おう」という買い物を慌しく済ませて、東京駅八重洲口のバスターミナルに向かいました。
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