2009年7月21日火曜日

Gary Farrell Russian River Valley Pinot Noir 2004 Starr Ridge Vineyard

長い休暇ももうすぐ終わり。
休暇中の写真の整理がまだ終わってませんが、海の日の夜にちょっと嬉しくてちょっとほろ苦い気持ちになる出来事があったので、たまらず取って置きの一本のコルクを開けました。

Gary Farrell Winery
Russian River Valley Pinot Noir 2005
Starr Ridge Vineyards

ピノを一本だけ押入れに取っておいたのですが、まさかそれが単一畑だとは思いませんでした。2~3本まとめて買った最後の一本なので今までかなりぞんざいに飲んでいたことになります。

モッタイナイ。

グラスに注ぐとこんな感じです。
縁のあたりのローズ色が美味しそうです。


押入れ保存で劣化が心配でしたが、良い具合に熟成が進んでいました。ピノ・ノワールというとサラリとしたミディアム・ボディで少し酸味強めというイメージがあったのですが、どんどんグラスから立ち上ってくるベリーの芳香、ちょっとフル・ボディっぽいドロリとした触感、そして果実の甘さが凝縮した感じ。

へぇ、熟成させたピノってこんな味なんだと今さら感心。

今まで、若すぎたピノしか飲んでなかったということですね。

これは病みつきになる味ですが、これが最後の一本。

カリフォルニア駐在から帰任する際に持ち帰った三十数本も残り一本になりました。

最後の一本はなかなか飲む機会のないスパークリングなので、これはもっともっとお祝いしたいときのために取っておきましょう。

しかし、少し寝かせた少し高め(多分US$50前後)のピノは本当に美味しいですね。
上等そうなピノを買い込んで貯蔵しようかと考え始めてます。

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