2007年11月5日月曜日

自転車の初心者(2)

2代目のクロスバイクですが、 ママチャリよりも軽いのは車体だけでなく、平地や下り坂では貧脚の私でも違いがハッキリわかるほど走りが軽くなりました。ママチャリだとせいぜい2時間程度で20~30kmくらい走るのが時間的にも距離的にも精一杯のところが、クロスバイクでは同じ時間で30~40km走れるようになりました。しかも、坂道でも押さずに登れるようになりました。これで行動範囲が一気に広がりました。
自転車に乗るのが楽しくて仕方なく、週末だけでなく平日も夜早く帰宅したときには30分から1時間くらい走ってました。忙しくて週末休めないときは、家から12km離れた会社まで自転車で行くようになりました。

そうやって自転車に入れ込み始めるにつれて、色々とお金が掛かることがわかってきました。

最初は、フロアポンプ(空気入れ)とライト。スポーツ用の自転車は空気を入れる口がママチャリと違うので、専用のポンプは必須アイテムです。そして、ライトはママチャリと違って、自転車に付いてきません。

次は、どれくらいのスピードで走っているのか、どれくらいの距離を走ったのか、などが知りたくなってきて、サイクルコンピュータを買いました。

続いて、自分の身を守るためのヘルメットと手袋。長い距離をある程度の速度で走るようになると、ママチャリで利用していた歩道は走りにくく感じるようになります。歩道は、所々狭くなってたりしますし、起伏も多いですから。そして、何より本来の利用者である歩行者に気をつける必要があります。徐々に車道を走るようになりました。ただ、車道も決して自転車にとって理想郷ではなく、自動車に抜かれる都度ヒヤッとします。健康のためにやっている自転車で死んでしまっては元も子もありません。異様な形のヘルメットに抵抗はありましたが、家族の勧めもあって購入しました。

行動範囲が広がるにつれて、家や市街地から離れた場所でのパンクが怖くなり、パンク修理のための道具一式(スペアチューブ、パッチ、タイヤレバー、携帯ポンプ)も買いました。

そうやって乗り込んでいくうちに、最初はピカピカだったギヤとチェーンが黒ずんできます。チェーンクリーナーと潤滑剤が欲しくなります。

...と次から次へと自転車用品を買い集めるようになります。いつの間にかアクセサリだけでも2万円くらい費やしていました。

最初は自転車は安上がりな趣味だと思ってましたが、とんだ勘違いでした。

本日の体重 66.7kg。

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