2009年2月22日日曜日

久々に歩く

暖かい日曜の午後は、とにかく体を動かしたい。
とはいえ、自転車に乗るためにはしばらく乗ってない分準備に結構時間がかかりますし、下り坂や向かい風で寒いのは嫌です。
とか何とか言い訳しながら、ユルユル歩くことにしました。

目的地は某電気店。

当然BGMはCandyの「Promise」1曲のみ。
ときどき、曲に合わせて体が動いてしまいます。歩行者が殆ど居ない町なので、人に見られることもあんまりないし、気にしないことにします。


早春の茨城ではお約束の梅です。


普段車で通ってる道ばかりじゃつまらないので、迷子になるのを覚悟の上で住宅街に入り込んでみます。起伏がある地形なので、時々見晴らしがいい場所があったりします。

ただ、こうやって歩いてみると、この手の路地はその地区内でループしたり行き止まりになったりしているので、すぐ隣の地区へ抜ける道が全然なかったりします。結局この辺りで南北方向の移動に使えるのは、2本の国道と通称「中央線」と呼ばれる市道の合計3本しかありません。

このたった3本の道路が幹線道路と生活道路を兼ねるのですから、混雑するのは無理ありません。早く山側と海側のバイパスが全通して、現存する3本の道路が事実上生活道路に格下げになる日が来るのが待ち遠しいです。といっても、この町に来てから26年近く経って海側も山側も全体構想の1/3~1/2くらいしかできてないんで、私が生きているうちには実現しないのかもしれません。


と、道なりに歩いているうちにJR常磐線の踏切です。急いでる訳ではないので、更に海の方に向かうことにしました。


鮎川の河口です。この川は、河口からすぐ上流は深さ10メートルくらいの渓谷になるという変な川です。
ここから国道6号までの間、マトモな橋はこの写真を撮った国道245号、「中央線」と国道6号の3本しかありません。


しばらく海の近くを歩きますが、鮎川の河口からずっと海が見える場所に道はありません。
行き止まりにハマりながら、海辺のスポーツクラブの前に出ました。知り合いにここのメンバーが大勢居るのですが、なかなか立派なクラブです。メンバーの車がひっきりなしに出入りしてました。

ボンビーな私は歩いて脂肪を燃やしますが、ガソリンを燃やしてクラブに通って脂肪を燃やそうとすることに何となく割り切れないものを感じたりします。

スポーツクラブの周辺は閑静な住宅街になってます。家を新築したときに「これを付けるとお金がかかります」と言われて二の足を踏んだオプションを惜しげもなく使っている感じで、ちょっと高級感があります。

この地域に私の上司が住んでいて、家を見つけたらこのブログに掲載しようと思いましたが、一軒一軒表札を見て歩くという、ストーカーみたいな行為を働く気にもなれず、結局見つからずじまい。


カミさんが「おいしいけど行きにくい」と言ってたケーキ屋さんがありました。
何かお菓子でも買って帰ろうかなと思いましたが、日曜日は開いてないようです。残念。


神様が見てないと思って悪事を働くと、後でヒドい目に遭うぞという戒めの言葉です。
もっと真面目に生きなくては。


もうひとつ踏み切りを超えると、目的地の電気店の看板が見えてきました。

しかし...

その電気店に所望の品は在庫切れになってました。しょぼしょぼ帰ることにしました。


帰りは、雲行きが怪しげだったので、まっすぐ「中央線」で。
学校が4つ集まっている地帯に児童・生徒が描いた絵がたくさん掲示されてました。
普段通勤に使っている道ですが、運転中なのでゆっくり見る訳にも行かず、今回ゆっくり見れたのは大きな収穫。しかし、みんな色使いが素敵。素人が描いたものでも、絵って良いもんです。

人の絵ばかり見てないで、自分でも何か書いてみようかな...


『夕食に食べたいものの食材を購入して来い』とのカミさんの命令に忠実に服従し、近所のスーパーに立ち寄ったらポテトのサービスをやってました。ちょっと小ぶりだけど男爵イモ一個丸ごとにバターを添えて振舞ってくれました。写真には撮りませんでしたが、更にその5分後にはキンピラゴボウ入りお好み焼きのサービス。こちらは野菜タップリでゴボウもお好み焼きソースにマッチしてなかなか美味でした。

金曜日に近所にセブン・アンド・アイ系の大型スーパーが開店する予定なので、その対抗策としての固定客確保のキャンペーンじゃないかと思います。こういうことを考えるアイディアとそれを実現する実行力、いずれもプロの仕事として頭が下がります。立派です。

ただ、そういう私も新しいスーパーの品質、品揃え、価格とサービス次第では新しい方に乗り換えざるを得ませんが... (消費者って厳しい...)

しかし、燃やした脂肪は、ポテトとお好み焼きで見事に帳消しになってしまいました。

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