2009年3月29日日曜日

'09フィギュア世界選手権女子 金と浅田(2)

TV中継で二人のフリーの演技が終わりました。

浅田が金を逆転するのは難しいと予想してましたが、ここまで大差が付くとは思いませんでした。

浅田の演技もトリプル・アクセルの転倒を除いて目立ったミスもなく、とても魅力的な「仮面舞踏会」だったと思います。

それを上回って金の演技が素晴らしかったということでしょう。

それにしても納得行かないのが、浅田がロシェットにも更に差をつけられたこと。転倒こそしなかったものの、明らかに回転が足りないジャンプとかがあって、浅田を上回ってる印象がありませんでした。来年の五輪の開催国のスターのステータスをある程度上の方に付けておこうという大会関係者の思惑が見え隠れします。

なぜ金にあのような大差を付けられたか、そしてなぜロシェットを逆転できなかったかを後ほど分析してみたいと思います。

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でも、この大会で嬉しかったのは安藤の復活ですね。彼女が安定感を取り戻して、更に4回転ができるようになれば、金と浅田の間に割って入る可能性が大有りだと思います。

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金選手の涙...美しいですね。
努力を続けて夢をかなえた人だけに許される素晴らしい涙だと思います。

来年のバンクーバーでは浅田選手のそんな涙が見たいです。

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