2008年3月7日金曜日

ケルン出張(4)ケルン大聖堂

ケルンという言葉で私の頭の中に強く刷り込まれているのは、キース・ジャレット、国際特急TEEラインゴルト、そして大聖堂です。キース・ジャレットのケルンコンサートは有名で私も大好きなのですが、残念ながら彼が毎日ケルンで演奏している訳ではないので、こればかりはどうしようもありません。TEEラインゴルトはもう走ってませんが、同じルートを走るICEに乗りました。ということで、あとは大聖堂を見ることが、出張中の大イベントとして残ってます。
この時期のこの地方は日が短くて(何しろ札幌よりも緯度が高い)、日の出が7:30頃、日の入りが18:00頃ですから、明るい時間帯で自由時間は殆どありません。
ということで、朝のあわただしいお散歩です。

7:00過ぎてますが、まだ薄暗いです。

ちょっと路地を覗いてみると、これぞヨーロッパという感じがします。

商店街の向こうに大聖堂が見えます。

パン屋が開店してます。朝食やお弁当用のパンを朝パン屋で買う人が多いみたいです。

近付いてきました。

大聖堂の前まで来ました。とても全貌をカメラの視野に収めることができません。

ズルして塔の上の方を撮った写真とパノラマ合成してみました。ものすごく大きな建物なのに、細かい装飾があちこちに施されています。機械のない時代にすべて手作業で作ったのですから、建造に何百年も掛かったというのもうなずけます。

中は無料で入れます。いきなり天井の高さと奥行きの深さに圧倒されます。この時点で、頭の中でBMGとしてキース・ジャレットのケルンコンサートPart Iの導入部が流れ始めます。タンタンタララン…タン…タン…タン…

ステンドグラスも見事です。しばらく内部を見て回ります。人々が神と対話する空間ならでは荘厳さを感じました。

大聖堂を出て側面に回りました。側面の造形も見事です。


ホテルへの帰途、薄暗かった風景もすっかり明るくなりました。この教会、ホテルでもらった地図でも特筆されてませんが、入口の上のモザイクも歴史的な資産価値がありそうです。
さて、時差ぼけで眠いですが、これから仕事です。

続く

本日(3/6)の体重:65.4kg

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