日立の産業の歴史を探訪する (1)
今日は半年に一度の眼科検診。しかも大嫌いな視野検査。いつもより見えない率が高いような気がして先生から結果を聞くのが怖かったのですが、緑内障は進行してない由。今までどおりキサラタン(Xalatan)の点眼だけでよいとのこと。まずは一安心。
朝、微熱があったので大人しく家に帰ることも考えましたが、検査がOKだったので元気が出てきました。助川山まで行って戻ってくるくらいは問題ないでしょう。前夜に食べ過ぎて体重が一気に増えたので、少し燃やす必要あるし。
ということで、処方箋は助川山から下りてきたときに便利な中成沢の薬局にFAXしてもらいました。
病院の売店を兼ねたファミリー・マートでおにぎりと飲み物を買い込んで出発しました。
助川城址公園まで来たところで、高鈴山へのハイキングコースが始まります。何故かここで行き先が高鈴山に変わっていたりします。
ここを右に曲がって...
劇坂を上ります。
登りきったら、左折です。
人の家に入っちゃいそうですが、そのまま進んで玄関先で左側へ進みます。
こんな感じの草のトレールを進みます。
右側に神社が見えてきました。
この神社にお礼参りに立ち寄りました。
先週の日曜日、私がこの神社に立ち寄る1時間ほど前にある方がPerfume代々木ライブのチケット希望者の募集の記事をブログにアップしていました。私がここで家族とPerfumeの健康と私がずっとPerfumeを応援できますようにとお祈りした1時間後に帰宅した私がその記事を見つけました。思い切って「譲ってください」とお願いしました。
それが29日に届いたチケットです。
小さな神社ですが、なかなかにご利益がある神社です。
神社を出るとすぐにハイキングコースに出ます。
5月の新緑の中、木漏れ日を浴びながら歩く幸福。
ほどなく、索道の下に出ます。今日は索道はお休みですね。停まってました。
索道の下の土管みたいなのをくぐると、「助川山市民の森」に出ます。
何故かここはいつもゲートが閉まってます。足の短い私はまたぐのが好きじゃないですし、右側の隙間は通れなくはないですがもう少し広くても良いんじゃないかと思います。
お約束の発破のチェックです。索道も止まってるし当然なしですよね。
とても気持ちの良い晴れの日ですが、少し霞んでますね。海の方の景色は今ひとつです。
高鈴山へ向かう道が分岐している場所に出ました。助川山まで行って戻る件はすっかり忘れて高鈴山に向かいました。
しばらくの間は「こんな散歩道がずっと続けば良いのに...」と思いたくなるような穏やかな道が続きます。
でもここまでです。百体ない百体観音から何箇所か這うようにしないと登れないような急な斜面がたびたび現れます。
険しい部分の終わりのサインは、このうち捨てられた車です。何度見ても、どうやってここまで車で来たのかよくわかりません。
コースは管理道路みたいな道になって、
更に頂上への坂道に入ります。
いやいや、新緑が美しいこと。
程なく頂上です。何故か先客は一人だけでした。
いやいや、新緑美しすぎ。
まだ、12時前。このまま帰るのもつまらないので、御岩神社の方に向かうことにしました。頂上から北に向けて出発です。
でも、途中で登ってきた道に合流しちゃいました。
もう一つの分岐路で左に向かうことにしました。道しるべには「向陽台」と書いてあるんですが、掲示されている地図には「向陽台」という地名はありません。よくわかりませんが、同じ道ばかりでは面白くないので行ってみることにしました。
ときどきやや険しい感じの場所がありますが、普通にOKな道でした。
ちょっと出そうな感じの林もありました。
御岩神社の標識が見えてきました。ここから下りることにします。
ってなところで、お眠です。この続きは、また明日。
5月1日の体重=66.7kg
朝、微熱があったので大人しく家に帰ることも考えましたが、検査がOKだったので元気が出てきました。助川山まで行って戻ってくるくらいは問題ないでしょう。前夜に食べ過ぎて体重が一気に増えたので、少し燃やす必要あるし。
ということで、処方箋は助川山から下りてきたときに便利な中成沢の薬局にFAXしてもらいました。
病院の売店を兼ねたファミリー・マートでおにぎりと飲み物を買い込んで出発しました。
助川城址公園まで来たところで、高鈴山へのハイキングコースが始まります。何故かここで行き先が高鈴山に変わっていたりします。
ここを右に曲がって...
劇坂を上ります。
登りきったら、左折です。
人の家に入っちゃいそうですが、そのまま進んで玄関先で左側へ進みます。
こんな感じの草のトレールを進みます。
右側に神社が見えてきました。
この神社にお礼参りに立ち寄りました。
先週の日曜日、私がこの神社に立ち寄る1時間ほど前にある方がPerfume代々木ライブのチケット希望者の募集の記事をブログにアップしていました。私がここで家族とPerfumeの健康と私がずっとPerfumeを応援できますようにとお祈りした1時間後に帰宅した私がその記事を見つけました。思い切って「譲ってください」とお願いしました。
それが29日に届いたチケットです。
小さな神社ですが、なかなかにご利益がある神社です。
神社を出るとすぐにハイキングコースに出ます。
5月の新緑の中、木漏れ日を浴びながら歩く幸福。
ほどなく、索道の下に出ます。今日は索道はお休みですね。停まってました。
索道の下の土管みたいなのをくぐると、「助川山市民の森」に出ます。
何故かここはいつもゲートが閉まってます。足の短い私はまたぐのが好きじゃないですし、右側の隙間は通れなくはないですがもう少し広くても良いんじゃないかと思います。
お約束の発破のチェックです。索道も止まってるし当然なしですよね。
とても気持ちの良い晴れの日ですが、少し霞んでますね。海の方の景色は今ひとつです。
高鈴山へ向かう道が分岐している場所に出ました。助川山まで行って戻る件はすっかり忘れて高鈴山に向かいました。
しばらくの間は「こんな散歩道がずっと続けば良いのに...」と思いたくなるような穏やかな道が続きます。
でもここまでです。百体ない百体観音から何箇所か這うようにしないと登れないような急な斜面がたびたび現れます。
険しい部分の終わりのサインは、このうち捨てられた車です。何度見ても、どうやってここまで車で来たのかよくわかりません。
コースは管理道路みたいな道になって、
更に頂上への坂道に入ります。
いやいや、新緑が美しいこと。
程なく頂上です。何故か先客は一人だけでした。
いやいや、新緑美しすぎ。
まだ、12時前。このまま帰るのもつまらないので、御岩神社の方に向かうことにしました。頂上から北に向けて出発です。
でも、途中で登ってきた道に合流しちゃいました。
もう一つの分岐路で左に向かうことにしました。道しるべには「向陽台」と書いてあるんですが、掲示されている地図には「向陽台」という地名はありません。よくわかりませんが、同じ道ばかりでは面白くないので行ってみることにしました。
ときどきやや険しい感じの場所がありますが、普通にOKな道でした。
ちょっと出そうな感じの林もありました。
御岩神社の標識が見えてきました。ここから下りることにします。
ってなところで、お眠です。この続きは、また明日。
5月1日の体重=66.7kg
コメント
気になる 気になる 気になる
でした
edgeより (*^^)v
コメントありがとうございます。
そーなんですよ。
300m先に管理道路があるんでそこから来たと思うんですが、それにしても狭い山道をここまで車を転がしてきた人って凄すぎです。