2週間ぶりに助川山
4/11(土) Perfume代々木公演の一般売りで電話がつながらなかった日。
4/26(日) Perfume代々木公演のステージサイド席をつかみ損ねた日。
午前中の大雨が嘘のような晴れた午後、メタボなオヤジは脂肪を燃やさないと。
ということで、2週間ぶりに助川山市民の森へ出かけました。
今日は青葉台団地から入りました。
青葉台団地に上がっていく道に入ってすぐ、日立家庭教育センターの手前を左に入ります。
劇坂が待ってます。
20%近くあります。しかも長い。
キツい区間を登りきったところで振り返るとこんな感じ。すでに相当高度が上がっていることが実感できます。
風の谷~ひねり沢から沢沿いに下りたときに見た石のオブジェと同じ感じの石のオブジェがありました。この辺に、作者のアトリエがあるのでしょうか?それとも沢沿い?
分岐は左方向へ。
更に左に分岐すると、住宅街から抜けて「助川山市民の森」に入ります。
立派な入り口の看板です。初めて気付きました。
ときおり、住宅街ごしに町の南半分が見渡せます。
30台くらい停められそうな駐車場があって、車が入れるのはここまでです。
市内のちょっと遠方からなら、ここまで車で来ても、ここから先の散策だけでも結構いい運動になります。
やっと索道の下まで来ました。
他のトレイルでは索道は土管みたいな覆いしかなかったのですが、ここは本格的な通路になってます。これからゴンドラが落ちてきても大丈夫。
風の谷ごしに助川山と太平洋が見えます。
丘陵が海の近くまで迫ってる日立市ならではの絶景です。
市民の森の水戸側(南方向のことを差す日立市内の業界用語)です。
採石場が見えます。多分県道37号線沿いの諏訪梅林の近くの採石場で索道の起点だと思います。
風の谷です。
「魁!音楽番付 JET]でPerfumeのあ~ちゃんが「武道館はナウシカみたいだった」と言っていたのを思い出します。あそこで彼女の「♪ラン、ラン、ララ、ランランラン♪」が聴けたのは嬉しかったです。
赤い垂れ幕の方へ行くと高鈴山です。このポイントから1時間半ほど掛かります。
時間は3時ちょっと前。行って日没までに帰ってこれないことはありませんが、余裕がないのは好きじゃないのでやめておくことにします。
助川山に着きました。何故か今日は外国人ぽい方もお見えでした。
この季節このスポットは結構人気があるみたいで。山頂の東屋に6~7人が休憩してました。
高鈴山が見えます。
ゴールデンウィークの天気の良い日にまた登りたいです。
下山します。山道の先に海が見えるちょっとシュールな感じ。
いつもと逆周りで今更遅いのですが、隣接地における発破のチェックです。
今日も発破はありま...
...
えぇ?あるの?
日付が12/9を消した跡だけでハッキリしません。
誰かのいたずらでしょうか?それとも強風でひっくり返ったのか?
今日は索道も止まってるし、セメント会社の方々はお休みのはずで、発破なんてやらないはずです。
発破があってもなくても何か割り切れないものを感じながら、その場を去りました。
下り道は雨の影響で結構ツルツルしていて、歩きにくかったです。何とかコケずに抜けましたが、こういう日は舗装されてる青葉台ルートから入ってそのまま青葉台ルートへ戻るのが正解です。
ハイキングコースの終点です。いつもは小平会館のコースを利用していますが、今回は、2週間前に入り口がわからなかった助川城址へのコースを通ってみることにしました。
分岐してすぐのところに神社がありました。
本社が高さ1mくらいの果たして神社と言えるのかというような神社でしたが、お供えされてる玉串が新しいので、頻繁に手入れされているようです。お参りすることにしました。
本社の手前に小さなお賽銭箱がありました。いつもフラリと立ち寄る神社へのお賽銭は5円~10円程度ですが、今日は100円玉しか持ってません。でも、せっかくなので100円を出しました。いつもは家族の健康だけをお祈りするのですが、100円も奮発したので、ついでにPerfumeの健康と、私自身がPerfumeを応援し続けられるようにとお祈りしました。
もしかしたら、ご利益があったかもしれません。それについては、後日あらためて。
で、歩いているうちに二週間前に迷った場所に戻ってきちゃいました。
ここです。助川城址の方から見た写真です。
いかにもこのまま行くと個人の住居へ行ってしまうように見えます。
でも、この家の玄関の向かって左側に「高鈴山ハイキングコース」という看板があって、芝生っぽくてわかりにくいですが、トレールがありました。こりゃわからないわ。
家からほど近いところに2時間くらい脂肪を燃やせて海と山を楽しめる散歩道がるのは大変ありがたいことです。特にこの季節の新緑はとても美しいですね。
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で、脂肪燃焼の成果ですが...
本日の体重=67.6kg
原因はおやつに食べたパステリアのあんパンに違いありません。
4/26(日) Perfume代々木公演のステージサイド席をつかみ損ねた日。
午前中の大雨が嘘のような晴れた午後、メタボなオヤジは脂肪を燃やさないと。
ということで、2週間ぶりに助川山市民の森へ出かけました。
今日は青葉台団地から入りました。
青葉台団地に上がっていく道に入ってすぐ、日立家庭教育センターの手前を左に入ります。
劇坂が待ってます。
20%近くあります。しかも長い。
キツい区間を登りきったところで振り返るとこんな感じ。すでに相当高度が上がっていることが実感できます。
風の谷~ひねり沢から沢沿いに下りたときに見た石のオブジェと同じ感じの石のオブジェがありました。この辺に、作者のアトリエがあるのでしょうか?それとも沢沿い?
分岐は左方向へ。
更に左に分岐すると、住宅街から抜けて「助川山市民の森」に入ります。
立派な入り口の看板です。初めて気付きました。
ときおり、住宅街ごしに町の南半分が見渡せます。
30台くらい停められそうな駐車場があって、車が入れるのはここまでです。
市内のちょっと遠方からなら、ここまで車で来ても、ここから先の散策だけでも結構いい運動になります。
やっと索道の下まで来ました。
他のトレイルでは索道は土管みたいな覆いしかなかったのですが、ここは本格的な通路になってます。これからゴンドラが落ちてきても大丈夫。
風の谷ごしに助川山と太平洋が見えます。
丘陵が海の近くまで迫ってる日立市ならではの絶景です。
市民の森の水戸側(南方向のことを差す日立市内の業界用語)です。
採石場が見えます。多分県道37号線沿いの諏訪梅林の近くの採石場で索道の起点だと思います。
風の谷です。
「魁!音楽番付 JET]でPerfumeのあ~ちゃんが「武道館はナウシカみたいだった」と言っていたのを思い出します。あそこで彼女の「♪ラン、ラン、ララ、ランランラン♪」が聴けたのは嬉しかったです。
赤い垂れ幕の方へ行くと高鈴山です。このポイントから1時間半ほど掛かります。
時間は3時ちょっと前。行って日没までに帰ってこれないことはありませんが、余裕がないのは好きじゃないのでやめておくことにします。
助川山に着きました。何故か今日は外国人ぽい方もお見えでした。
この季節このスポットは結構人気があるみたいで。山頂の東屋に6~7人が休憩してました。
高鈴山が見えます。
ゴールデンウィークの天気の良い日にまた登りたいです。
下山します。山道の先に海が見えるちょっとシュールな感じ。
いつもと逆周りで今更遅いのですが、隣接地における発破のチェックです。
今日も発破はありま...
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えぇ?あるの?
日付が12/9を消した跡だけでハッキリしません。
誰かのいたずらでしょうか?それとも強風でひっくり返ったのか?
今日は索道も止まってるし、セメント会社の方々はお休みのはずで、発破なんてやらないはずです。
発破があってもなくても何か割り切れないものを感じながら、その場を去りました。
下り道は雨の影響で結構ツルツルしていて、歩きにくかったです。何とかコケずに抜けましたが、こういう日は舗装されてる青葉台ルートから入ってそのまま青葉台ルートへ戻るのが正解です。
ハイキングコースの終点です。いつもは小平会館のコースを利用していますが、今回は、2週間前に入り口がわからなかった助川城址へのコースを通ってみることにしました。
分岐してすぐのところに神社がありました。
本社が高さ1mくらいの果たして神社と言えるのかというような神社でしたが、お供えされてる玉串が新しいので、頻繁に手入れされているようです。お参りすることにしました。
本社の手前に小さなお賽銭箱がありました。いつもフラリと立ち寄る神社へのお賽銭は5円~10円程度ですが、今日は100円玉しか持ってません。でも、せっかくなので100円を出しました。いつもは家族の健康だけをお祈りするのですが、100円も奮発したので、ついでにPerfumeの健康と、私自身がPerfumeを応援し続けられるようにとお祈りしました。
もしかしたら、ご利益があったかもしれません。それについては、後日あらためて。
で、歩いているうちに二週間前に迷った場所に戻ってきちゃいました。
ここです。助川城址の方から見た写真です。
いかにもこのまま行くと個人の住居へ行ってしまうように見えます。
でも、この家の玄関の向かって左側に「高鈴山ハイキングコース」という看板があって、芝生っぽくてわかりにくいですが、トレールがありました。こりゃわからないわ。
家からほど近いところに2時間くらい脂肪を燃やせて海と山を楽しめる散歩道がるのは大変ありがたいことです。特にこの季節の新緑はとても美しいですね。
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で、脂肪燃焼の成果ですが...
本日の体重=67.6kg
原因はおやつに食べたパステリアのあんパンに違いありません。
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